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1074件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-07 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

そこで、私は、当時、鈴木藤一君が私と同じぐらいなポジションにいたんですけれども、彼に言って、これをこのままやっていたら公共事業全体が潰れてしまう、人事交流をしないかということで、農水省と当時の建設省河川局との間の人事交流をし、第一期生が、私の同期の小林君というのが室長で河川局に赴任をいたしました。  

荒井聰

2014-05-27 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

つまり、これは九二年の建設省河川局水政計画治水課長通達で、スーパー堤防は2Hルール適用外と、こういう通達が出されておりまして、恐らくこれを前提とした発言だろうと思います。議事録では、建設省側一体整備ができなければ2Hルール遵守となって管理から厳しい条件が付くだろうと、こういう話もしております。  しかし、スーパー堤防というのは簡単に整備は進みません。

辰已孝太郎

2010-03-03 第174回国会 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣前原誠司君) 脇委員建設省河川局におられましたので、分かっておられておっしゃっているんだと思いますが、すべてのことについて一々総理にお伺いを立てていたら行政というのは執行できません。そういう意味では、大筋のことについては御相談をし、アドバイスをいただきながら、個別のことについては大臣の判断で決めさせていただいております。

前原誠司

2002-07-18 第154回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号

当時、JR西日本などに協力をしてもらいまして、一方、当時の建設省河川局で大変な工事もやっていただきまして、それを合わせました形で復旧を何とかやってもらって、まさに今、委員おっしゃいましたような交通弱者、車を使わない人たちにとりましての不可欠の足である鉄道を回復することができた。  

村井仁

2001-06-19 第151回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

それを私は一回、十年前ぐらいにですけれども、東京の関係者を集めて八百人ぐらいで映写会をやったことがありまして、そのとき、環境庁、建設省河川局あるいはあのときは農林省の皆さんにもお声をかけましたでしょうか、いわゆる当時の水利土木あるいは河川土木のプロの人たちが、昔の、ちょうど四百年前ですから、一六〇〇年代にあの柳川の掘り割りを、水利治水あるいは都市、人、水、そういう総合的な技術なんですね。  

古賀一成

2001-06-05 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

それで、九六年に運輸省港湾局水産庁及び建設省河川局の三省庁の合同で実施されたプレジャーボート全国実態調査によりますと、許可なしの放置艇は十三万八千隻とされております。これらの船舶水上交通や漁民の仕事の障害になっています。また、増水時や洪水時の流出による危険性も指摘されております。  しかし、全国保管施設収容可能隻数というのは、実は二〇〇〇年度末で五万一千隻分なんですね。

瀬古由起子

2001-03-28 第151回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

今お答えにもありましたように、阪神・淡路大震災特例措置をとったのは、私も平成七年建設省河川局砂防部長通達というのを見せていただきましたけれども、これによりますと、住宅宅地擁壁が転倒、倒壊するなどの被害をこのまま放置すれば所有者以外の第三者に被害が及ぶおそれがある、まさに今の呉の擁壁の倒壊というのはこういう状況なんですね。

林紀子

2000-08-09 第149回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

環境の大事さも、そして自然の大切さもこういう体験によって私は大事な経験を積んでいただくと思っていますので、より今度のことによって指導する指導員大変気を使われるところだろうと思いますけれども、今、気象庁、国土庁建設省河川局一緒になってお答えいたしましたように、私も国土庁長官として、各省庁連携して皆さん方のこの意欲を損なわないような対策を今後も考えていきたいと思っております。

扇千景

2000-05-11 第147回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

水産庁運輸省港湾局及び建設省河川局によるプレジャーボートによる海洋性レクリエーションを活用した地域振興方策調査によりますと、放置艇隻数は十三万八千隻、うち漁港区域内に約三分の一に当たる四万二千隻の放置が確認をされており、登録漁船隻数が二十七万六千四百四十四隻であるから、プレジャーボート等船舶が一三・二%漁港内に存在している、そういう調査結果になっているわけであります。  

石橋大吉

2000-05-11 第147回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

中須政府参考人 御指摘のとおり、プレジャーボートの問題については多くの省庁がかかわっておりますので、先ほどからの御答弁の中でも触れておりますように、平成八年度から運輸省港湾局水産庁建設省河川局この三省庁が連携をとって、調査を行ったり、今後の方向についての提言をいただく、こういうような取り組みを始めたところであります。  

中須勇雄

2000-05-11 第147回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

漆原委員 水産庁運輸省港湾局建設省河川局の三省によるプレジャーボート係留保管対策に関する提言では、五トン未満の小型プレジャーボート所有者を明確に把握できる新たな制度の創設や、保管場所の確保を義務づける制度を検討しているというふうに聞いておりますが、その内容について御説明いただきたいと思います。

漆原良夫

2000-04-26 第147回国会 衆議院 法務委員会 第16号

政府参考人    (法務省刑事局長)    古田 佑紀君    政府参考人    (法務省矯正局長)    鶴田 六郎君    政府参考人    (法務省人権擁護局長)  横山 匡輝君    政府参考人    (法務省入国管理局長)  町田 幸雄君    政府参考人    (文部省高等教育局長)  佐々木正峰君    政府参考人    (社会保険庁次長)    高尾 佳巳君    政府参考人    (建設省河川局次長

会議録情報

2000-04-26 第147回国会 衆議院 法務委員会 第16号

件調査のため、本日、政府参考人として国家公務員倫理審査会事務局長石橋純二君、警察庁長官官房長石川重明君、警察庁刑事局長林則清君、警察庁交通局長坂東自朗君、法務大臣官房司法法制調査部長房村精一君、法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省矯正局長鶴田六郎君、法務省入国管理局長町田幸雄君、法務省人権擁護局長横山匡輝君、文部省高等教育局長佐々木正峰君、社会保険庁次長高尾佳巳君、建設省河川局次長高橋健文

武部勤

2000-04-26 第147回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

     知久馬二三子君     …………………………………    農林水産大臣       玉沢徳一郎君    農林水産政務次官     谷津 義男君    政府参考人    (農林水産省経済局長)  石原  葵君    政府参考人    (農林水産省構造改善局長    )            渡辺 好明君    政府参考人    (水産庁長官)      中須 勇雄君    政府参考人    (建設省河川局次長

会議録情報

2000-04-20 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第11号

これはやはり建設省河川局水害統計に基づくものでございますが、今回統計上の都合で、被害額一般資産被害額公共土木被害額及び公益事業等被害額の合計となってございますので御容赦願いたいと思います。  平成八年度では、水害被害額は一千三十七億円のうち普通河川での被害額は五百六十九億円、五五%。平成九年の水害被害額は全体で三千三百二億円、うち普通河川での被害額は千二百八十億円、三九%。

竹村公太郎

2000-03-22 第147回国会 衆議院 建設委員会 第5号

どの時代でも変えることのできない責務といいますか、守るべき、どなたが何と言われようともどうしてもこうあるべきだということは、やはり国の責務と申しますか、利害を調整する立場におられます建設省河川局はぴしっとした誇りを持って、力強い、蛮勇という意味合いではなくて、とにかく時代時代で変わらない大事なものが必ずあるというものを常に認識されて、今後の河川行政に処していっていただきたいと思います。  

林田彪

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

それを建設省河川局の方々が、水理学、いわゆる工学的な見地から、百五十年に一回の洪水、そして改定をしながら——あと、この間、岩津から上へ行きましたら、吉野川というのは河口が千メートルで、岩津は百五十メートル、ひょうたんのくびれのような箇所が幾箇所もありまして、そこで、あのヨハネス・デ・レーケが明治十七年に、この固定堰は動かした方がいいと。

中山正暉

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

特に被害の激しかった坂戸市赤尾地域、百三十軒ぐらいが床上浸水になったのですけれども、その後の荒川工事事務所、また関東地方建設局建設省河川局の皆様の本当に早急な対応によりまして、越辺川と飯盛川の合流付近河川改修事業直轄災害関連緊急事業というんですけれども、約二十七億の事業費の決定がなされ、来月の二十一日には起工式も予定をされており、近隣住民皆さんも大変これで安心し、またこの対応を大変喜んで、地域

山口泰明

1999-11-16 第146回国会 参議院 国土・環境委員会 第2号

そういう中で、俗に言う三面張りのコンクリートの河川、それは、確かに災害を防止する、抑止するという意味では大変な効果がありますけれども、自然には余り優しくない、生態系も変わる、すんでおる魚種も変わるということで、建設省河川局の方では自然共生研究センターというのをおつくりになりまして、これは平成十年十一月に木曽川に設置しておりますけれども、これの概要について、大臣、ちょっと説明していただきたいと思います

田村公平

1999-07-02 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号

建設省河川局海岸事業をやっているのは防災海岸課、それから運輸省港湾局海岸防災課と、名前がひっくり返っておるだけでございます。  これが国土交通省一緒になったときは、どういうふうに海岸事業についての政策調整をまず省内でされるのか。いかがでしょうか。だれに聞けばいいですか、これは。新しい大臣がいないんですけれども。太田長官でしょうか。

日笠勝之

1999-07-02 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号

日笠勝之君 これは運輸省港湾局パンフレット、これが建設省河川局海岸事業パンフレット。(資料掲示)これは省がかわってみても大体同じようなことなんです。例えば、これは運輸省ですが、これを建設省と言ったっておかしくないし、これは建設省ですが、これを運輸省パンフレットと言ってもおかしくない、海岸事業に関してですよ。  

日笠勝之

1999-05-28 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

この国土交通省巨大化については、実は、私が意見を述べるだけではなくて、行政改革会議の会長を務めていた橋本前総理大臣も、余りの巨大さに驚きまして、中間報告段階では、建設省河川局農水省を合併した国土保全省とその他の開発省に二分割しておりました。しかし、河川局の抵抗があったために、最終報告では国土交通省になっております。  

五十嵐敬喜

1999-05-13 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

       水産庁長官    中須 勇雄君        運輸省運輸政策        局長       羽生 次郎君        運輸省海上技術        安全局長     谷野龍一郎君    事務局側        常任委員会専門        員        鈴木 威男君    説明員        運輸大臣官房技        術参事官     川島  毅君        建設省河川局

会議録情報

1999-03-10 第145回国会 衆議院 建設委員会 第6号

例えば大船駅前、もう何十年という地元の期待があっても建設省河川局ノーノーノーという、何かそんな言葉しか今まで聞けなかったわけでありまして、今回のような中心市街地の問題あるいはまた今の都市開発の問題等々を含めながら、この辺について河川局として大変期待にこたえられるような考え方を示していただきたい、こんなふうに思っております。

田中慶秋